第55回四国大学バレーボール秋季リーグ戦 結果
秋季リーグは男女とも令和で3冠を目指す「高知工科大学(男子)」「松山東雲女子大学(女子)」を倒すチームがでてくるのか注目された大会となった。男子では、見事に高知工科大学が3冠を果たし、女子では、松山東雲女子大を倒しての悲願の初優勝を四国大学が飾った。 この結果によって、ポイントで全日本インカレの出場権を得たのは、 男子:推薦1 高知工科大学17p 推薦2 松山大学13p 女子:推薦1 四国大学15p 推薦2 松山東雲女子大学15p(ポイント同点時は、秋季結果優先) Ⅱ部女子では、愛媛大学が昨年のリベンジを果たしてⅠ部昇格、Ⅲ部では、香川大学医学部がⅡ部昇格を決めた。なお、Ⅲ部優勝の環太平洋大学短期大学部は、大学が今年度からの学生募集を停止したことからバレー部の活動を行わないために、入れ替え戦を辞退した。Ⅲ部優勝で有終の美を飾った。 【最終成績】 男子 Ⅰ部1位 高知工科大学(2回目) 女子 Ⅰ部1位 四国大学(初優勝) 2位 松山大学 2位 松山東雲女子大学 3位 愛媛大学 3位 高知
第55回四国大学バレーボール秋季リーグ戦 連絡
開幕まで3日を迎えた令和最初の秋季リーグ。男子:高知工科大学、女子:松山東雲女子大学の春季、四国インカレ、秋季の3冠達成となるか。それを阻止するチームがでてくるのか注目を集める大会となります。 当日の会場注意事項(練習割あて含む)、対戦表を掲載いたしますので確認をお願いします。 大会要項 会場注意(練習割当) 男子 女子 対戦表 男子 女子
BVTアンダーエイジ広島大会2019 松山東雲 優勝・準優勝!
10/19.20の2日間広島県で上記大会が開催されました。四国学連からは、松山東雲女子大学2ペア・松山東雲短大、野村高ペアが参戦。1日目は松山東雲勢が優勝・準優勝を飾りました。 10/19(土) 優勝 坪内紫苑(松山東雲女子大学4年)・大本真代(松山東雲女子大学3年) 準優勝 武田ひかり(松山東雲女子大学4年)・松尾優美(松山東雲短期大学2年) 11位 成田万葉(松山東雲短期大学1年)・篠藤愛音(野村高3年) 10/20(日) 準優勝 坪内紫苑(松山東雲女子大学4年)・大本真代(松山東雲女子大学3年) 5位 武田ひかり(松山東雲女子大学4年)・松尾優美(松山東雲短期大学2年) 11位 成田万葉(松山東雲短期大学1年)・篠藤愛音(野村高3年) 結果(10/19) (10/20)
第20回西日本大学バレーボール学連女子選抜対抗戦 四国選抜推薦について
大会名が令和元年より西日本大学バレーボール学連女子選抜対抗戦に変更になりました。 四国選抜の選考は、四国学連松野強化委員長を中心に選考されます。春季、秋季リーグのⅠ部所属チームからの選考となりますが、Ⅱ部以下でも活躍できる選手がいると思います。Ⅱ部以下のチームからの推薦書を掲載しますので、推薦者がいましたら記入して、10/25(金)代表者会議時に松山大学バレー部員に渡して下さい。 選考方法・推薦書について
ミキプルーンスーパーカレッジバレー2019大会関係書類
11/25~東京で開催されます上記大会の申込書類一式についてお知らせします。 四国学連からは男女2チームの参加枠となっています。大会申込締切は10/23となっていますが、 四国秋季リーグがおわっていないため、推薦が確定しません。 そこで、四国からの参加は、現時点で出場の可能性があるチームに10/23までに参加費、予約プログラム代の振込を除く申込を完了してもらい、10/27に確定したチームが速やかに参加費等を振り込むということになりますのでよろしくお願いします。 関係書類は、全日本大学バレーボール連盟HPに掲載されています。同じサイトに大会記念品の申込についても掲載されていますので確認してください。 大会要項、エントリー、ウエア確認表 等 全日本大学バレーボール連盟HP 委任状(抽選会不参加チーム)