四国大学バレーボール連盟

四国管内の感染状況が数日前より急に変化してきた中、2日間の大会を終了することができました。 高知工科大学のアベック優勝で天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権四国ラウンドの出場権を獲得しました。おめでとうございます。 大会は終わりましたが、2週間は健康観察続けていただきますよう大会事務局より、参加チームにお願いいたします。 ✴︎写真撮影時のみマスクを外しています。 結果を修正しました。

四国学連2021年度、最初の公式戦が本日から開催されました。待望の公式戦、参加予定のチームは、 制約の中、練習を重ね本番を待ち続けていました。そこへ、襲いかかったのが、落ちついたはずの COVID-19です。どの大学も部内には影響ない状況の中、参加ができない状況となり、男子1.女子3チームが前日に棄権となりました。松山到着寸前でUターン、出発直前、地元開催なのに・・・・！！ と波乱の幕開けとなりました。そのチャンスをつかんだのが香川大学女子、初の決勝戦への進出を決めました。男子は、順当にシード1〜4がベスト4に進出しました。 天皇杯・皇后杯四国ラウンドへの大学推薦を獲得するのは、どの大学になるのか、明日の試合展開に期待したいと思います。無観客試合ですが、チームがインスタLiveなどをしているところもあるのでそちらで応援をお願いします。

日本バレーボール学会より、2021年度学会ミーティングのご案内を頂きました。是非、ご参加ください。 ■テーマ：アナリストからみたオリンピック出場国の戦略 内容：2021 年に開催される東京オリンピック。オリンピック出場国の戦術のトレンドや特徴はどのような変化が起きているのだろうか？今後の世界潮流を議論し、未来の日本バレーボールを展望する。 主催：日本バレーボール学会 日時：2021年8月14日(土)　19：00～20：30 参加費：学会員 ¥500 | 非会員 ¥1,000 | 学生 無料（全て税別） 視聴方法：Zoom ウェビナー。チケット購入者には追って配信 URL を送付致します。 申し込みサイト：https://jsvr-2021volleyball-meeting.peatix.com/

7/17(土)18(日) 無観客で開催される上記大会の組合せが決定しました。 2021年度初の公式戦となります。制約された練習の中でどのチームが優勝を勝ち取るのか注目です！

7/17.182021四国大学チャンピオンシップマッチにおけるエントリー変更届についてお知らせします。選手の追加はできませんが、背番号の変更、スタッフの変更など変更が「ある」「ない」を必ずお知らせください。7/15(木）18：00締切

7/17.18大会参加時に必要な提出書類について確認と書類をアップします。 下記の3種類の提出が必要です。 １，「健康チェックシート」7/3〜7/16　本人が記載しチームでまとめて受付に提出 ＊既に四国学連HPに掲載済み ２，「入場者名簿(選手･スタッフ)」受付に名簿を提出し、検温後入場する。 ＊既に四国学連HPに掲載済み ３，「感染防止対策チェックリスト」チームで1枚記入し、初日のみ受付に提出する。

7/17(土)18(日)愛媛県武道館で無観客試合として開催される標記大会の参加チームが決定しました。 コロナ禍で大学から許可がおりず、参加を断念したチームもあり、四国学連加盟チーム全てのチームの参加とは行きませんでしたが、男女ともⅠ部に所属している10チームは全て参加、医学部は開催県の 愛媛大学医学部男女のみの参加となりました。 優勝チームには、8/29(日）善通寺市民体育館で開催される天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権四国ラウンドに大学推薦として出場権が与えられます。 今季、初の公式戦での各チームの活躍に期待しています。 男子　9チーム 高知工科大学、松山大学。愛媛大学、香川大学、高知大学、徳島大学、鳴門教育大学、 徳島文理大学、愛媛大学医学部 女子　10チーム 松山大学、松山東雲女子大学、四国大学、高知工科大学、愛媛大学、香川大学、徳島文理大学 徳島大学、鳴門教育大学、愛媛大学医学部